※当然のようにゲス野郎
※それでもOK!の方だけ
「あのゲスどものR18だけは読みたくなかったが…」
→→→
「やむをえん…」
『…ね、ねえ、セッコ。本当にこの人たち、チョコラータ先生のお友達なの?』
の引き攣った笑顔。必死に恐怖を押さえつけようとする健気な表情。カメラに向けられていた視線が、画面右側へ動く。カメラもそれを追うように右を向いた。そこには下卑た笑みを浮かべる男たちが三人。そいつらからのねっとりとした視線を浴びながらも、『お客さんなら、おもてなししないと、お茶を出さないと』と見当違いのことをぶつぶつ呟いて、が後ずさった。そうだ、そのとおり。おもてなしをするんだよ、相手をするんだよ、その男たちの。
『キャアッ!嫌っ!何するの、やめて!離して!!いやぁ!!』
一人の男がの手首を掴み、別の男がスカートをずり下ろす。抵抗もむなしく床に転がされた。それを、砂糖に群がる蟻のように男たちが囲む。つんざくような悲鳴が心地良いBGMだ。だが、ああ、早くカメラをもっと寄せろ!男たちがズボンを下ろして性器を取り出す絵など要らん。はやくの涙と鼻水でぐしゃぐしゃになったみっともない顔を見せろ!
『助けて!お願い、ねえッ、セッコ!助け、おぶっ! んぶっ、んんーっ!!』
ようやくカメラがいい位置に動いた。男の汚らしい肉棒を喉奥まで突っ込まれて、苦しそうに眉を寄せる。すっかり服を剥かれて、右からも左からも胸を揉まれ、舐められ、足を無理矢理に開かされた。ああ、いい眺めだ。ちゃんと撮れてる。えらい、えらいぞ。
『ああっ!嫌っいやぁ!助けて、たすけて、せんせい、チョコラータせんせ、』
譫言のように呼ばれる名前に、ぞくぞくと背筋が震える。絶望に染まった甘い悲鳴。
『ひっ、ぎ、アッ!ああっ!嫌だ、あっあ、ああぁ!!』
一切の労りなど無く、乱暴に貫かれ、女の体ががくがくと震える。せっかくカメラを向けてやっているのに、目がどっかにイッてるのがもったいないが。何度も腰を打ち付けられ、悲鳴を上げるための口が別の男のモノで無理矢理塞がれる。それでも叫びたいのか、塞がれたまま、色気のない、半狂乱になった汚い声が漏れている。
『んぶうッ!ふぐう、ぅうッ!』
豚のような鳴き声だ。思わず腹を抱えて笑いそうになる。カメラの撮影者も同じようにツボに入ったのか、画面が上下に揺れた。
『ぷはっ!はあッ、あが、あ、セッコ…なんでぇ…先生、たすけ……それ、なんで、ずっと、撮って…』
カメラの存在にようやく気が回ったらしい。が、呆然と、いやみるみる蒼白になって、絶望しきった顔になる。ああ、よく撮れてる。上手く撮れてるぞ。の唇がうごめく。せんせい、と動いたのがわかる。カメラの向こうの、こちらと目を合わせている。堪えきれずに弧を描いた口元を、まるで見えてるかのように。
『チョコ、ラータ…先生、そこに…いるの? そこ、で、見てるの…?』
録画した映像を見ながら扱いていた自分の性器から、勢い良く飛沫が噴き出る。飛び散った白濁が、ビデオカメラにかかって汚れる。ああ、けれどまるで、画面に映るの顔にかけてやったみたいで気分がいい。ああ、きっとこいつも喜んだだろう。大好きなチョコラータ先生の自慰の道具にされて嬉しいです、と頬を赤らめて言っただろう。以前のこいつなら。
「……チッ、まだ地下室に置いてやってるが、今のあいつはもうすっかり目に光をなくして悲鳴のひとつも上げないからな。どれ、様子を見に行ってやるか。使い物にならんようなら、そろそろ捨て時だな」
溺死体の群青